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| 9/1(木) | 時の刻みは命の刻み | 効率とスピードを求める現代人にとって、「待ち時間」は無駄な時間と感じる場合が多いようです。そうしたイライラを解消するために、病院などでは診療科ごとの待ち時間をモニター表示するなどの工夫がなされています。また街中では・・・ |
| 9/2(金) | 想像を超える力 | 東日本大震災の影響で、ある工場の製品搬出用エレベーターが故障しました。製造ラインが直ったとしても出荷できない事態が起きかねない状況を、製造ラインの設計や補修を担当する一人のベテラン社員が打破しました。彼は・・・ |
| 9/3(土) | つかえる | 仕事の「仕」と「事」の両文字には、「つかえる」という意味があります。これまで多くの人は、より高い報酬を得るために、よりよい知識や技術を習得しようと努力をしてきました。まず自分ありきという意識だったのです。現在は・・・ |
| 9/4(日) | 正しい体調管理 | 暑かった今年の夏。水分補給などをして熱中症対策をした人は、多かったでしょう。外回りの仕事の多いTさんも、暑さには気をつけて過ごしていました。ある日・・・ |
| 9/5(月) | 機械依存 | 自動車の運転免許の更新期限が近づいていたY氏は、妻に同乗してもらい、運転免許センターに行くことになりました。引越して間がなく・・・ |
| 9/6(火) | 第一印象 | 人を見た目で判断してはならないといいます。また、人は見かけによらないともいいます。しかし、私たちは初対面で、<あの人は感じがいいな><何となく嫌な感じだな>と、様々な印象を瞬時に得ます。多くの場合・・・ |
| 9/7(水) | ていねいな言葉遣い | 「おもてなし」の言葉には、相手の思いを察し、接客に心を込め、丁重に接するという意味合いが含まれます。おもてなしの心は、態度や顔の表情や言葉遣いなどに表われ、様々な場面で表出するものです。Fさんは書店で・・・ |
| 9/8(木) | ブレない | 組織のリーダーは、物事を判断したり決断する際、自分の中に一定の基準や指針を持っていることが大切です。「これは絶対に譲れない」・・・ |
| 9/9(金) | 朝の分かれ道 | 早起きが良いことは誰もが知っています。しかし、知っているとおりに行えるかとなると、なかなか難しいものです。いかに良い話でも・・・ |
| 9/10(土) | 和のもと | 家庭問題研究所所長の松本光平氏は、夫婦関係をよりよくするための鍵を、「相手の嫌がることをしない」「相手の望むことをする」の二点に絞っています。家庭での関係のみならず・・・ |
| 9/11(日) | 向き合う心 |
大地震の被害状況をテレビで目にしたY氏は、混沌とした情報に対して、本心から向き合うことができませんでした。不確実なものでは・・・ |
| 9/12(月) | 中秋の名月 | 今日は旧暦の八月十五日で、「中秋の名月」を愛でる十五夜です。十五夜の風習は中国から来たもので、日本でも昔から親しまれてきました。「名月や池をめぐりて夜もすがら」・・・ |
| 9/13(火) | 道端での一声 | Aさんがお中元を持参して、得意先へ向かう途中のことでした。後ろから「すみません。ちょっとよろしいかしら」と年配の女性に声を掛けられました。見覚えのない女性のため・・・ |
| 9/14(水) | 心を込める |
日々の業務では、複数の事柄を並行して進める場合があります。私たちはそのすべての業務に尽力できているでしょうか。人は何か障害が生じると、手を抜いたり諦めたりしてしまうものです。新しい部署に異動したYさんは・・・ |
| 9/15(木) | きれいな文字 | お客様から「君は、きれいな字を書くね」と、思いもよらない言葉を掛けられたA君。お礼を言いながら、<文字を書く練習を続けてよかった>と、うれしさで胸がいっぱいになりました。量販店でお客様対応窓口が担当のA君は・・・ |
| 9/16(金) | まだまだ青春 | 超高齢化社会の到来といわれます。年齢を重ねた人たちの、元気で若々しく活動する姿が多く見受けられるようになりました。五百九~八十八歳の男女で構成された「いよよ華やぐ倶楽部」のメンバーは・・・ |
| 9/17(土) | 辛抱すれば道は拓ける | 旭化成工業の社長を長年務め、日本の産業界を牽引した故・宮崎輝氏は、中途半端な人生にしないために、辛抱することの大切さを強調しています。氏は・・・ |
| 9/18(日) | お手本に合わせる | Kさんは大学を卒業し、地元の物産品を扱う会社に入社しました。意欲的に仕事に取り組むKさんの姿勢を見た先輩は、書道サークルに誘いました。漢字の・・・ |
| 9/19(月) | コップを空にする | 何かいい方法はないものかと焦れば焦るほど、解決への道が遠のいてしまうことがよくあります。そのような時は様々な思いを捨て、心を空にすることで解決の糸口が見つかります。コップの中が水で一杯になっていると・・・ |
| 9/20(火) | お客様のために | 業務用家具の販売担当のSさんは、お客様のニーズに即したオーダー家具を提案します。しかし近頃は、接客がうまくいかず、商談がまとまりません。お客様のために・・・ |
| 9/21(水) | 苦手な仕事 | 文具会社に勤務するY氏は、新商品の広告制作を命じられました。Y氏は「自分にはセンスがないから無理です」と固辞しました。すると上司は・・・ |
| 9/22(木) | 叱責への感謝 | 人は叱られることを嫌います。しかし叱る言葉には「今より更によくなってほしい」という思いが込められているものです。若手社員のAさんは・・・ |
| 9/23(金) | 仕事の包装紙 | ビジネスで良好な人間関係を築いていても、ちょっとしたマナーを知らないために、信頼を失うことがあります。マナーとは・・・ |
| 9/24(土) | 不自然な言葉 | 街中や駅前で、チラシやディッシュを配っている光景をよく目にします。その日、仕事が順調にいき、いつになく期限のよかったルポライターのMさん。駅前でチラシを配っている様子を見て・・・ |
| 9/25(日) | 体調不良 | ある日、Mさんは体調が優れない中で、<このくらいなら大丈夫だろう>と無理をして出張先に向かいました。仕事は最後まで終えることができたものの・・・ |
| 9/26(月) | 人の喜びは我が喜び | Kさんの家の近所に、個人経営の小さなスーパーがあります。店長や従業員の様々な心配りが、地域の人たちの信頼を得て繁盛しています。例えば雨が降ると、商機と捉えて・・・ |
| 9/27(火) | 日本人らしさ |
倫理研究所は今年の初め、日本文化を探るために、「日本人らしさとは何か」について調査を行いました。その回答から、私たち日本人は・・・ |
| 9/28(水) | 心の緩みで流れが変わる | 将棋の故・大山康晴十五世名人は、「絶対優勢は絶対不利につながり、絶対不利は絶対優勢につながる」という名言を遺しました。将棋という世界には・・・ |
| 9/29(木) | 分かち合いの心 | 私たちは便利さを追求し、物欲や金銭欲に走るあまり、他者を思いやる心を失いがちです。しかし人は本来、<誰かの役に立ちたい>と願っているものです。その願いが行動となった時、個々人は輝きを増していくのです。NGO団体代表のK氏は・・・ |
| 9/30(金) | 運転手の対応 | A子さんは同僚のB子さんの家へ遊びに行きました。電車を乗り継いで、ワンマンバスに乗ろうとした時のことです。バスの運転手が・・・ |