新潟県後継者倫理塾 第2ステージ第3回

桜も満開になってきた4月16,17日。

第13期 新潟県後継者倫理塾 第2ステージ第3回が、

割烹の宿 湖畔にて開催されました。

1日目の午前中は 金子秀樹 塾長による大正琴講座。

先月大正琴を持ち帰り、1ヶ月間練習を重ねた塾生達。

前回よりも格段に上達しているように感じました。

午後の講義は、

新潟県倫理法人会 佐藤勝栄 上越地区長より、

“二人の父の教え〜終始一貫〜”のテーマで、

講和を頂戴致しました。 

夕方からは塾生達が自社をアピールする“企業PR”。

派遣者様、県役員様の前で、13期塾生による、

特色のある素晴らしいプレゼンを披露しました。

企業PRを終えた後は懇親会。

派遣者様、県役員様等と交流しながら、

塾生達は気づき、学んでいきます。

2日目のモーニングセミナー朝礼。

今回のモーニングセミナーは 長谷川厚史 副塾長より、

“何のために倫理を学ぶのか?”をテーマに、

講話を頂戴致しました。

その後は“万人幸福の栞”の解説。

倫理研究所 佐藤英夫 法人スーパーバイザーより、

16条、17条の解説をして頂きました。

 

画像はありませんが、

午後からは活力朝礼練習も行いました。

塾以外でも各所で練習を続けている塾生達、

完璧な活力朝礼になるべく練習を重ねています。

 

後継者として着々と倫理経営を習得していく塾生達。

次回は5月14,15日、割烹の宿 湖畔にて。

更に素晴らしい人間に生まれ変わっていきます。